5月に開催された、マンモス・パウワウ 2013のレポート動画が公開されました。今年で6回目をむかえた、親子で楽しむ野外フェスティバル「マンモス・パウワウ」。たくさんのファミリーに
いよいよ明日から2日間、マンモス・パウワウが開催されます!今日はスタッフ一同会場入りし、明日からの開催に向けて準備を進めています。参加されるファミリーのみなさん、おでかけ準備はもう万全でしょうか?
キャンプの楽しみの一つは、食べること! マンモスパウワウの会場内には軽食や飲み物を販売するお店があり、森の中でのキャンプに彩りを添えてくれます。バーベキューフードやあたたかいスープ、手作りのスイーツなど美味しいものがたくさん!
いよいよ今週末の開催が近づいてきました!マンモス・パウワウでは、マンモススクールのコンセプト「あそびのなかにこそ学びがある」を体感できる、マンモススクールプログラムもたくさんご用意しています。今年は、オジャガデザインによるマンモスストラップづくりや、イラストレーターyachiyoさんが描く似顔絵ペインティング
マンモス・パウワウ 2013 開催を記念した、Stussy Kids × mammoth によるキッズアイテムが特別制作されました。STUSSYの代表的なグラフィック『World Tour』をベースに、mammothロゴをあしらったデザイン
自然のねんどで手を洗える、ナイアードのワークショップです。どろんこあそびのようで楽しい、自然のねんどで手を洗える不思議な石鹸「ガスール」。石鹸が作られるよりも昔の人々は、川原や洞くつに露出した粘土を集めては、
カラフルな色や柄が楽しい、mtのマスキングテープ。和紙でできているので、手で切れて、貼ってはがせるから、工作したり、テープで絵を描いたりと、いろんな表現に使えます。マンモスパウワウのワークショップでは、エムティーのマスキングテープをつかった「お面づくり」に挑戦します
子ども連れのアウトドアが広がるアイテム、ベビーキャリア。普段よりも目線が高くなって、子どもの視界が開けるのも楽しいところ。パウワウでは、乗りやすさと背負いやすさを体験するのにぴったりのスタンプラリーが
つかわなくなった小びんやうつわも、アイデアがあればすてきに生まれ変わります。ヘリーハンセンのワークショップでは、ヨットの帆やヒモをつかって、小びんを植物を入れるポットに変身させます。
ベビーキッズ&マタニティブランドのエックスガール ステージスが用意するワークショップは、紙と木でつくる「ティピランタンづくり」。「ティピ」とはネイティブアメリカンの家のこと。