
書家 華雪さんと「木」を書いて「森」をつくろう|MAMMOTH KIDS × ARTIST
毎号、アーティストが先生となって、子どもたちとワークショップを行う「MAMMOTH KIDS × ARTIST」。今回(#25)の先生は、作家活動のほか「字を書くこと」を軸としたワークショップを全国各地でおこなっている書家の華雪さんです。古来より文字や物語を綴るために用いられ、今日でも小さな子どもからお年寄りまで多くの人が親しむ書。華雪さんと子どもたちが「木」という字を書いて、大きな「森」をつくりました。

生きるための能力を養う|内田樹 作家・武道家|JAPON interview 1
武道、食、写真、盆栽、和装といったさまざまなフィールドで国内外を舞台に活躍されている方に、日本をテーマにお話をうかがうmammoth “JAPON” インタビュー。第1回は、作家・武道家として武道の稽古と研究教育活動を行っている内田樹さんに、日本の伝統的な武術である「合気道」についてうかがいました…

マンモス25号付録のワークシートの紹介
毎号『マンモス』本誌の付録として配布されている人気のワークシート。マンモススクールの5つの科目に沿ったいろいろなアクティビティを、マンモスの活動を支える企業と一緒に提案しています。アウトドアからアートまで、親子で一緒に、楽しみながら学べる提案がもりだくさん…

日本のユーモラスな遊び「福笑い」ポスター
mammoth 25号のポスターページ MMoA(マンモス・ミュージアム・オブ・アート)は、「福笑い」(ふくわらい)。「おかめ」の顔のパーツを目隠しして並べていく日本のユーモラスな遊びを、グラフィックデザイナー・アートディレクターの服部一成さんがデザインしました。パズルのように完成を目指すだけではなく、偶然から生まれるおもしろさを楽しむ「福笑い」には、日本らしい遊び心が表れています

mammoth no.25「JAPON – 類いまれなる、日本のこころ」
本日9月15日より配布スタート! mammoth no.25の特集は、「JAPON – 類いまれなる、日本のこころ」。
「日本」と聞いてみなさんはなにを思い浮かべるでしょう。日の丸、神社、富士山、相撲、いまならスカイツリー?洋服を着て椅子に座って生活をする、現在の私たちの暮らしにおいて、世界にどんな「日本」を伝えられるでしょうか。今回は、武道、食、写真、盆栽、和装といったさまざまなフィールドで、国内外を舞台に活躍されている方に、日本をテーマにお話をうかがいました…

ランタくんファミリーのLet's キャンプ!! vol.5 キャンプ場での友達|COLEMAN ワークシート#005
キャンプ場にやってきたランタくんファミリー。おとなりのテントサイトでは、ちょうどランタくんと同じくらいの男の子がパパと一緒にテントをたてています。