「彼ら」から、人間が見えてくる|マンモスバックナンバー紹介「MONKEY」特集

mammoth(マンモス) 26号の特集は「MONKEY」。 人間(ヒト)とサルは共通の祖先を持ち、姿かたちが似ていて、とても身近な存在です。今回の特集では、サルの社会における親子関係、仲間同士の関係、文化の伝達方法などから、現在の子育てや社会でも役立つアイデアを学んでみようと思います。アートワークは、安西水丸さん。
動物園で人気のサルやゴリラ、チンパンジー。なぜ私たちは彼らに惹かれるのでしょう。彼らと私たち人間は、共通の祖先をもつからでしょうか。ゴリラやチンパンジーは同じ「ヒト科」の仲間。そして、チンパンジーにいたっては「ヒト族」という、まるで遠い親戚のような存在です。サルやゴリラ、チンパンジーを研究・観察する方々からうかがったお話から家族や親子の姿、子育て、生きものの進化のこと…… さまざまな発見が見えてきました。
チンパンジー、ゴリラ、オランウータンは、何十万年もの間、人口を増やさず、森林を破壊せず、森のなかですばらしい生活を送ってきました。自然環境に調和した彼らの生きかたは、私たち人間よりもある意味、成功しているといえるでしょう。
— ジェーン・グドール

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mammoth(マンモス) 26号 (2013年03月15日発売)
MONKEY 「彼ら」から、人間が見えてくる
CONTENTS
02.「 彼ら」から、人間が見えてくる │ 松沢哲郎、川島朋子、加藤章、松成由起子、山極寿一 画:安西水丸 08. ファッション │ 3Monkeys 写真:森本美絵 10. マンモスゲーム │ ソックモンキーをつくろう 12. マンモスミュージアム │ ドルク 14. いい湯だな 温泉大好き日本のサル 16. インタビュー │ 霊長類学者 ジェーン・グドール 18. キッズ × アーティスト │ 柴田美千里さんとサルのしっぽをつくろう
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