10.28(土)-29(日) マンモススクール @ 西宮阪急

個性豊かな先生たちを迎えてワークショップを開催するマンモススクールプログラムを、10月28日(土)-29日(日)に、西宮阪急で開催します。
今回は、「ファミリープロモーションビデオをつくろう」「ハロウィンマスクをつくろう」「親子でウクレレを合奏しよう」「さき織りでハロウィンバッグをつくろう」の4つのプログラムとなります。イベント参加にはお申込が必要となりますので、西宮阪急Webサイトよりお申込みください。また、10月25日(水)〜10月31日(火)まで、4階こども服北エスカレータ横にて最新号の巻頭ページSTORYTIMEのパネル展を開催します。こちらもぜひご覧ください!


1.JVC × mammoth ファミリープロモーションビデオをつくろう
子どもが簡単に使うことができる「洗えるビデオカメラ」Everio Rで、家族を紹介するムービーをつくって楽しもう!
家族みんなのよいところを引き出して、映像でプロモーションしてみよう!
ファミリープロモーションビデオのつくりかたを教えてくれるのは、
リアルタイム・ドキュメンテーション研究開発者でもある、フランソワ先生こと曽和具之さんです。
日程:2017年10月28日(土) 11:00~13:00、14:00〜16:00        
会場:西宮阪急 4階子育てコミュニティールーム         
定員:6組10名(親子ペア)
対象年齢:5歳〜小学生以上             
参加費:無料
 (撮影した映像は編集して、WEB上からデータをダンロードしていただきます)
持ち物:雨の場合 レインウエアや傘など
申し込み:http://hhinfo.jp/entry/nishinomiya/event/detail/k5773
講師プロフィール:
曽和具之 1973 年、兵庫県生まれ。神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科准教授。
同大学ドキュメンテーションデザイン研究室にて「リアルタイム・ドキュメンテーション」を研究開発している。

2.mammoth school ハロウィンマスクをつくろう
かぼちゃのおばけ? 鼻の長い魔女? 包帯にまかれたゾンビ? みんながハロウィンパーティに参加するなら、
どんな仮装をしたいかな? 今回はみんなでハロウィンのマスクづくりに挑戦しましょう! 
日時:2017年10月29日(日) 10:30~11:30
場所:西宮阪急 4階子育てコミュニティールーム
定員:10組20名(親子ペア)
対象年齢:5歳~小学生
参加費:無料(つくったマスクはお持ちかえりいただきます)
申し込み:http://hhinfo.jp/entry/nishinomiya/event/detail/k5774


3.KAMAKA UKULELE × mammoth 親子ウクレレ教室
カマカはハワイのウクレレメーカー。ウクレレを使って、カマカのワークシートに掲載されている『家路』を親子で楽しく演奏してみましょう。弾き方のコツを教えてくれるのは、ミュージシャンの岡本修道さん。ウクレレの持ち方から、メロディ、コードの練習までていねいに教えてくれるので、はじめてウクレレを弾く人でも安心してご参加いただけます。
日程:2017年10月29日(日) 12:30~13:30
会場:西宮阪急 4階子育てコミュニティールーム         
定員:5組10名(親子ペア)
対象年齢:小学生以上
参加費:無料
申し込み:http://hhinfo.jp/entry/nishinomiya/event/detail/k5775
講師プロフィール:
中山隆志
山口県出身。22歳より音楽を初め、自身のバンド「れっきとしたSLEEPER」を率いる傍ら、
レコーディングエンジニア、PA、プロデュース、ウクレレやギター講師として、活動中。

4.lilicoi × mammoth さき織りでハロウィンバッグをつくろう
京都かわいい手芸部のリリコイさんを先生に迎え、さき織りに挑戦。さき織りとは、着古した着物の生地をさいて、そのさいた生地をもう一度織り上げて、新たな生地をつくる織物。古くから日本に伝わる生活の知恵です。今回は、ハロウィンカラーの布やリボンをつかって、世界にたったひとつだけのかわいいハロウィンバッグをつくります。
日時:2016年10月30日(日)14:30~15:30
定員:10組20名(親子ペア)
対象年齢:5歳~小学生
参加費:無料(つくったバッグはお持ちかえりいただけます)
申し込み:http://hhinfo.jp/entry/nishinomiya/event/detail/k5776
講師紹介:
京都かわいい手芸部ーlilicoiー
ミヤタエリとハヤシアイコの手芸ユニット。昔、どこにでもいたような手芸が得意なおばあちゃんになるべく、活動中。独特のかわいいさを「りりこい」とよび、手芸の楽しさを伝授している。