Photo: Ueyama Chiyoko

寒い日だってタイクツ知らず おうちで「魚つりゲーム」!

ふらりと参加した幼児教室で、魚つりゲームの作り方を教わりました。画用紙に魚の絵を描いて、ハサミで切って、クリップにはさんで……。「魚つり」自体は面白く、娘たちにもヒットしたものの、「素材が紙」という点が今ひとつ。存在感が薄いのか、すぐに遊ばなくなってしまいました。(子どもって、平面のものよりも立体のものが好きだよなぁ)。そう思った途端いても立ってもいられなくなり、子どもと一緒に東急ハンズへGO! 店員さんから、「カッターで切れるくらいの薄い板」という、格好の材料を教えてもらうことができたのです。思った通り、素材に少し厚みが加わるだけで、子どもたちの食いつきがまるで違う! とうとうパパも加わって、味のある顔つきの魚たちが続々と完成。以来、寒い日や雨の日、風邪を引いて外に出られない時など、何度この魚つりゲームに助けられたかわかりません。
【魚つりゲームの作り方】
1. カッターで切れるような薄い板に、魚の絵を子どもと描きます。(この段階ではアウトラインだけで、色はまだつけません)
2. パパやママがカッターで切り離してあげます。
3. 子どもに好きな色を塗らせます。
4. 目の部分に、強力接着剤(ゼリー状のものがおすすめ)で磁石をつけます。
5. つりざおにする棒の先にひもをつけ、たらした先にも磁石をつけます。
 
畑 順子(はた・じゅんこ)
東京・池尻のカフェ・グリル・バー『太陽』の初代店主。現在は二人娘の母として、子育て奮闘中。
※この記事は、Baby Mammoth 8号(2008年11月発行)に掲載されています。Photo: Ueyama Chiyoko Text & Composition: Io Junko