坂口恭平さんインタビュー|プロフェッショナルじゃダメ。素人上等。家だって電気だって、自分たちでつくれる

「セキスイハウスみたいな家をアリジゴクの方法でつくる」小さなころから考えていた“家”のイメージは、ダンボールハウスで結実する。建築家で作家の坂口恭平さんは、現在ふたりの子どもがいる4人家族で熊本のアパートに暮らしています。坂口さんが小さなころ住んだ家と家に対する思考の変遷、そして坂口さんが考える未来の家について聞きました。
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